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電解研磨の解説

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電解研磨の解説         イメージ   原理   比較   オージェ分析

1.施工イメージ

研磨対象物と対極を図1 のように電解液の中に 浸し、電気を流します。電解による凸部の優 先的溶解で平滑化。

 

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2.表面原理

研磨対象物を電解液に浸した際、電気抵抗の非常に高い液体粘性膜を生成。液体粘性膜は製品表面の形状に沿い、電解液側では略平面化。液体粘性膜に膜厚差が形成。電流は粘性膜が薄く電気抵抗が低い凸部に集中 不純物しFeが優先的に溶解。※ 溶解作用により、表面不純物(ゴミ・介在 物・加工変質層)を除去。平滑化・クリーンな状態。※電解時、Feが優先的に溶解するためCrが表面上で濃縮し、クロムリッチ層を形成。従来の不動態化皮膜より強固な不動態化皮膜を形成し、優れた耐食性が生まれる。

当社独自の技術と長年の経験と実績により、大きななものから小さなもの まで高品質な電解研磨加工をご提供せさております。

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3.電解研磨加工後と加工前の表面状態比較

加工前後画像

バブ研磨画像 電解研磨画像
 

4.オージェ分析による表面濃度グラフ

加工前加工後グラフ

オージェ分析による表面濃度比較グラフ

オージェ分析による表面濃度比較グラフ(バフ研磨 電解研磨)

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