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バフ研磨

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バフ研磨            特徴 解説 材質  用途 工程  オプション 受賞歴

現地出張

バフ研磨ビフォーアンドアフター

バフ(羽布)研磨とは、古くから用いられている物理的な研磨加工方法の1つで
弊社では、布製やペーパー製の研磨布を用いて行なっております。
今日のバフ研磨は用途が幅広く、スピーディ且つハイレベルな技術を要求されており、
弊社では長年日々研鑽を積重ねた技術と熟練技術者により多種多様な要求に応えております。
弊社のバフ研磨は「電解研磨」・「電解複合研磨」の重要なベースとなっており、
「電解研磨」・「電解複合研磨」の精度に大きく左右いたします。
当社の高品質な「電解研磨」・「電解複合研磨技術」はこのバフ研磨あってのものなのです。

[協力:山下工業所 http://www.yamashita-kogyosho.com/]

弊社バフ研磨の特長

複雑形状の鏡面研磨からHL加工・表面不良の除去【キズ・サビ・バリ・ピット】を行なっております。

バフ研磨の特長説明画像

上図の通り、『光沢感の向上』、『平滑性の向上』、 『溶接ビードの除去』、『キズ・ピットなどの除去』、『付着物の除去』、『バリの除去』に有効です。

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解説

バフ(羽布)研磨とは、物理的な研磨加工方法の1つ。
円盤状の布を時速約120キロで高速回転させ、外周面に研磨剤を塗布させながら研磨を行います。[図1参照]

バフ(羽布)研磨の説明図図1

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加工材質

 

  • ステンレス SUS303・SUS304(L)・ SUS316(L)SUS310S SUS329J4L

           SUS430・SA240TP340

  • チタン     Ti_2種・Ti_1種・Ti_JIS60種

  • アルミ       A5052・A2014-T13・A2027・A3003

  • その他     ハステロイC-22・インコネルI-600・カーペンターC-20・低炭素鋼

            クロムモリブデン鋼SCM440・タフピッチ銅C1100・純モリブデMo

            純タングステンW・クロームメッキ(前後処理)・アルマイト処理(前処理)

   施工別加工材質表はこちら

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用途

 

  • 鉄道部品

  • 装飾品

  • タンク

  • 配管

  • 熱交

  • 真空チャンバー

  • 半導体関係部品

  • 精密機械部品

  • 電解研磨、電解複合研磨の前工程

  • めっき・溶射などの表面処理の下地処理

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バフ研磨工程

バフ研磨工程

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品質管理オプション

 

  • 簡易表面粗さ測定器測定

  • レーザー顕微鏡測定

  • フェローチェック

  • ホワイトグローブ

  • マイクロスコープ画像診断

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技能競技会における受賞歴

過去に弊社が参加させていただいた、技能競技会における受賞歴をご紹介します。

第十回金属研磨仕上げ技能競技会

平成17年12月9日に開催された、第十回金属研磨仕上げ技能競技会で弊社佐伯隆弘が初出場し、奨励賞(日本金属洋食器工業組合理事長賞)をいただきました。

これまでマグカップや花台を課題にしたが、今年の課題はペン立て。3本の高さの違うステンレスのパイプを立てて一列に溶接したもので、参加者は全体をミラー仕上げした後、表の一部につや消しのサテンデザインを施す。
鏡面の程度や平滑さ、デザインの寸法の正確さを測定器で計測、数十項目にわたってチェックし、100点満点からの減点方式で審査する。
第十二回金属研磨仕上げ技能競技会

平成19年12月24日に開催された、第十二回金属研磨仕上げ技能競技会で弊社大田哲治が出場し、優秀賞(燕市長賞)をいただきました。

予選はSUS304のヘライン材(#180相当)を、最終的にサイザル仕上げとする。決勝は、SUS304のNo.4仕上げ材をミラー仕上げにし、一部につや消しを施すという課題。
審査基準は例年と同様、鏡面のていどや平滑さ、デザインの寸法の正確さを測定器で計測、数十項目にわたってチェックし、100点満点からの減点方式で審査する。

 

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